きー KeyのITパスポート最速合格勉強法とは

ITパスポート

どうもこんにちは、きーでございます。

IT系国家資格の入門でありながら、年間20万人も受験する今注目の資格「ITパスポート」。私も2023年12月に取得しました。

今回は、ITパスポートに最速で受かるために、私が実際にやって受かった「使用教材」と「勉強法」をご紹介していきたいと思います。

企画の参考資料によると、ITパスポートの合格に必要な時間は、IT知識のない人で180時間、基礎知識がある場合でも100時間が見込まれていました。なので、1日2時間勉強したとすると、単純計算でIT知識がない人は3ヶ月、IT知識がある場合でも2ヶ月弱かかる計算になります。

しかし、私は勉強期間1週間、総勉強時間は23時間弱で合格しました。仕事は金融業で、IT知識はほとんどない会社員の私が合格した勉強法ですので、参考になれば嬉しいです。

というわけで、動画はこんな感じで進めていきたいと思います。ご参考になれば幸いです。なお、ITパスポートそのものについては別に動画を出す予定です。それから、以後ITパスポートのことを「IP」と略して呼ぶこともありますのでご了承ください。

そして、今日の動画がお役に立つということであれば、高評価をしていただければ嬉しいです。では、動画の中身に入っていきます。

1つ目:前提(保有していた基礎知識)

まず1つ目、前提です。私が受験前に保有していた基礎知識についてです。

全くのゼロ知識だったってわけじゃなくて、試験範囲の大体……そうですね、15%ぐらいは既に知っているものはありました。日商簿記とかビジネスマネジャー検定とか、別の資格で得た知識と、仕事上で知ったこと、それから自宅のWi-Fiの契約をする時などに知ったことをちょろちょろ覚えていたぐらいで、あとはもうさっぱり「何のことやろ?」っていう状態でした。

要するに、8割以上は何にもわかっていない状態からの勉強スタートでした。

2つ目:使用教材

じゃあ、そんな私が何を使って勉強したのか? 2つ目、使用教材についてです。

勉強に使ったのは2つだけです。「市販テキスト」と「過去問サイト」だけです。

まずテキスト。使用したテキストはこちらでございます。 『一番優しい ITパスポート 絶対合格の教科書+デジタル問題集』です。これ1冊使いました。

なんでこれにしたかと言うと、理由は3つあって、 1つ目は、集中力を持続できる分量で設計されています。人の集中力なんて持ってもて30分セットです。それぐらいで各章読み切れるように設計されていて、勉強がとても進みやすかったです。 2つ目は、図が多くて分かりやすかった点です。初めて聞く単語とか用語が多くて嫌になりそうなところを、分かりやすくイメージで教えてくれるので、とても覚えやすいです。 3つ目は、各章に過去問が一部ついているので、すぐアウトプットできる点です。ついつい読んで「覚えた気」になってしまうところなんですけれども、すぐに問題で試すことができますので、「あれ? 全然分かってないな自分」っていうのにすぐ気づくことができます。

このように3つのいいところがあったんですが、購入時の注意点として1つだけあります。書店でもAmazonでも、大体どこからでも買えますけれども、絶対に新しいもの、最新版を買ってください。

私が持っているこれ、もうすでに古いです。なんで最新版がいいかっていうと、最近のITパスポートはすぐに試験範囲が変わるからです。ITパスポートの試験範囲を示している「シラバス」というものがあるんですが、試験配表・シラバスが2024年の4月から変わるよ、って告知がありました。ちなみに2023年の11月と2022年の4月にもシラバスの改定がありました。

なので近年は結構頻繁に範囲が変わりますし、なんならプログラミングだの生成AIだのがっつり新規の範囲が加わったりしています。中古で安い教材を手に入れても、新しい範囲に対応できなかったりしますのでご注意ください。

ただ、こういう意見もあるかもしれません。「いやいや、新しい分野なんてせいぜい全体の1〜2問しか出ないんだから、そんなん捨ててもいいですよ。昔の教材で勉強しますよ」って方もいらっしゃるかもしれません。ですが、古い教材で勉強する落とし穴はもう1つありまして、何かって言うと、教材が古いともう出ない範囲を勉強してしまったり、シラバスの改訂によって用語の意味が変わっていたりすることもあります。

なので繰り返しになりますが、ケチらずに最新版のテキストを購入されることをお勧めします。これもね、定価は1,738円です。こんだけ分厚いテキストなんですけれども、2,000円でお釣りが来るっていう、それだけの投資なので、絶対に最新版を買ってください。

ちなみに、この作者の方が公式YouTubeでテキストとリンクした解説動画も上げられていますので、私はその動画使いませんでしたが、もしテキストだけじゃ難しいなって感じた方は、そちらと合わせて勉強するのはいいかもしれません。

それで使ったもの2つ目、過去問サイトです。「ITpassport試験.com」の「過去問道場」を使いました。

過去問自体はITパスポートの公式から出ているので、私もこのように紙で印刷して最初はやるつもりでした。紙で印刷してやろうとしてたんですけれど、「過去問道場」がとにかく良かったので、紙でやるのはやめました。

どう良かったかって言うと、ITパスポートって分野別に足切り点数が決まっているので、各範囲満遍なく勉強する必要があるんですけれども、自分が間違えたところとか苦手分野を勝手に記録してくれるので、過去問分析機能でも勉強できます。移動時間にさっと勉強することもできます。無料なので、必ずユーザー登録されることをお勧めします。メンバーシップ制度は別に私は登録しませんでしたが、登録したい方は登録すればいいと思います。

3つ目:勉強時のポイント

じゃあ、その2つの教材を使って、私がどのように勉強を進めていったのか? 3つ目、勉強時のポイントについてお話しします。この2つのことを説明していきます。

まず1つ目、私の勉強の進め方です。3ステップで進めていきました。

①テキスト、まとまってるとはいえめちゃくちゃ範囲広いので、いきなり全部覚えようとしても無理でした。無理でした。なので、ノートに用語を書きながらざっと読みました。で、ただ読むだけじゃなくて、2つ意識しました。

まず1つ目、必ず翌日に復習を入れる。エビングハウスの忘却曲線って聞いたことある方も多いと思います。要するに、人ってすぐ忘れるよね、で、思い出すにあたっては日が経つごとにその効率が落ちていくよ、っていうことなんですけれども、記憶を少しでも留めておくために、ベストの復習タイミングは「24時間後」「1週間後」「1ヶ月後」の3回と言われています。なので少なくとも前日読んだことは、翌日復習していました。で、その復習の時も基本は未解決問題で復習して、解ければよし、で全然ピンとこなかったりしたら該当部分を読み返していました。

2つ目、夜寝る前に10分間暗記を入れる。人は寝る前に見たものがより記憶に残りやすいと言われています。で、IPはとにかくアルファベットの略語が多い。めちゃくちゃ多い。なので暗記勝負な一面も少しあったりします。そこで、テキストの最後の方に暗記に特化したページがありますので、アシストもついてますから、暗記の時間を10分間取ってみました。おかげで結構略語も覚えられた気がします。

過去問を反復する。これはもう、問題をそのまま暗記しないようにするということがポイントです。問題集とかって繰り返しやってくと、問題自体を覚えちゃっていざテストで分からなかった、ってことがあったりしました。過去問道場では丁寧に解説もついています。合ってた問題でも、ちゃんと他の選択肢についても読むと、そうすると本番で問題中の問題を変形した設問にも対応できるようになります。そうして対応できる幅を少しでも広げることをお勧めします。

また、テキストに載ってない問題も余裕で過去問もりもり出るので、「テキスト1周読んだけど全然頭に入った気がしない、もっともっと読まなきゃ」って思わずに、テキストざっと読んだら過去問に早く移っちゃうことをお勧めします。

③テキストを詰め込むと、過去問やっていく中で漏れのところとか抜け落ちちゃうところ、覚えにくいところとかがどうしても出てきます。そこは改めてテキストを読んで復習しました。そうするとなぜか、1周目読んだ時覚えにくかったこととか分かりにくかったことが、すっと頭に入ったりしました。なんか「これ覚えにくいな」って章とか単元があった時には、1回後回しにして時間を変えてもう1回読むっていうのもおすすめです。

以上、3つの流れで進めていったんですが、じゃあ1週間でどう勉強を進めていったのか?

4つ目:勉強時間とスケジュール

3つ目(※実際には4つ目の項目)、私の勉強時間とスケジュールについてお話します。

まず前提として、私は土日休みの社会人で、一児の父です。で、ずっと言ってる通り勉強期間は1週間。ちょうど1週間まとまった休みができたので、その期間を活用することにしました。

で、その1週間の勉強時間の推移はこんな感じです。 こんな感じで、初日はテキスト「こんなもんなんだ」って、本当にパラパラめくったぐらいです。 で、最初の4日間(12月9日から12日)でテキスト全体をざっと読みました。 で、次の3日間(13日から15日)で過去問を反復して、試験直前に苦手箇所とかテキスト端末の総復習を読んで、試験を受けて合格した、っていうスケジュールです。

1週間休みだったとはいえ、子供の保育園の送迎とか、お風呂とかに加えて、税理士試験の勉強も平行して行っているので、IPの勉強時間はまあこれぐらいが限界でした。ですけれども、なんとか受かったので良かったです。

というように、私はこのようなスケジュールで勉強進めていったんですけれども、これは隅から隅まで完璧に覚えて満点目指すぞ、っていう場合には全然お勧めできない勉強法です。けれども、とりあえずITの基礎知識をざっと学んで、試験にもサクッと受かりたいという方には、私の勉強法が参考になれば幸いです。

結び

というわけで、今日紹介したこちらのテキストの最新版と過去問道場については、概要欄にリンク貼っておりますので、テキスト気になった方についてはぜひチェックしてみてください。過去問道場についてもぜひ使ってみてください。

というわけで、今日の動画お役に立ったということであれば、高評価とコメント、そしてチャンネル登録とベルマークボタン、ポチっとよろしくお願いします。最後までご視聴ありがとうございました。それではまた次回でご挨拶しましょう。さよなら。

きー Key|プロフィール 

めんどくさがりなくせに生き急いでいるアラサー野郎のチャンネル。

🟡金融業会社員(9年弱)→税理士法人勤務
🟡11年かけて慶應義塾大学 通信教育課程 経済学部卒業(2022年9月卒業)
🟡税理士試験官報合格(4年:簿財法国消)
🟡日商1級、全経上級、宅建、ナマハゲ伝導士etc.
🟡美容オタク(日本化粧品検定1級・化粧品成分上級スペシャリスト (化粧品成分検定1級)取得・ iHerb愛用歴6年(コード:ABX9764))
🟡ダーツガチ勢(1年でRt.4→12。プロではない)
🟡1児の父、家事育児も奮闘中

【その他好きなもの】
🟡音楽(特に邦ロック:UVERworld crew)
🟡バスケ(Bリーグ:宇都宮ブレックスブースター)
・マンガ(不動の愛読は夏目友人帳)

【メディア出演歴】
🟡2023年4月~ イチおし!プレミアム

2020/5/7 チャンネル開始
2020/8/14 登録者数100人突破!
2021/4/20 登録者数1000人突破!

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